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(簿記3級)仮払い法人税について。 今、簿記3級の勉強をしているのですが、恥ずかしながら法人税を会計期間の中途で納付するという事を初めて知りました。そこで疑問なのですが、半年に一回納める仮払い法人税は半年分の利益(実績値)に対して仮に見積って納めるのか、それとも一年分の予想利益に対して仮に見積って算出するのかどちらでしょうか? 例えば、半年までの利益が50万円で、一年の利益予想がこのままのペースで100万だったとしたら、50万円の方に対して税率をかけるのかそれとも100万の方に税率をかけるのかどちらでしょうか?
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前年度の法人税が20万円を超えた場合は中間納税が必要です。 計算方法は、前年度の法人税を12で割って6ヶ月でかけます。(単純に割る2ではありません) 仮に前年度の法人税が50万だった場合、50万÷12=41666.66666666 小数点以下切捨てなので、 41666×6= 249,996 100円以下は切り捨てなので、納税額は249900円となります。
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