「銀行」か「航空」とはまったく異なる職業ですか、「銀行の金融システム設計でしょうか」、「航空は 航空管制官ですか」 私(67・男)と世代が50年も違いますけれど、当時の私のクラスメイトから高卒で「大手総合商社のシステムエンジニア」「航空会社の航空整備士」「当時の運輸省航空局の航空管制官」として採用された仲間がいました。当時は工業高校卒業者は就職では優遇された時代でした。 私の弟は大学卒業して銀行員ですが、転勤が多く、外国為替・金融システムの設計・保守の職場に在籍していたこともあります。 お勧めの企業と言うより「あなたがどんな仕事に従事したいか 好きな分野ならば 面接は お笑い の場で楽しく過ぎ去ってしまいますから」 私が入社試験の面接のとき、試験官と「お笑いの場」で楽しかったですよ。試験されているという感じが全くしなかったですし、試験官と初対面という感じすらしなかったですから。 面接試験は「形式的」「緊張の連続」ではありませんから。楽しいものですよ。私の弟なんか高卒で当時の大蔵省の面接に行き、担当官から 意地悪 な質問をされて試験官と喧嘩してきた それがなんと・・・合格してしまった。弟は採用辞退して大学へ進学した。このようなこともあるんですから。
面接数で絞るのは悪手です。面接が少ない企業というのは、就活生をしっかり見ない企業=若手社員を捨て駒としてしか見ていないブラック企業です。入社してから間違いなく後悔します。 銀行は分かりませんが、航空業界は比較的選考時期が遅いので、今から対策しても間に合いますよ。業界ごとに事情は違うんですから、周りを見て焦らずに自分の出来ることをやればいいと思います。自分は24卒で、この時期に説明会すら聞かず、自己分析もしてませんでしたが、大手航空に内定をもらっています。そんなもんです。頑張ってください。
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