よく最近、コスパやタイパを考えて資格を取りたいと言う人がいます。 それは良いことだと思います。しかし、結局その人の人生はその人を映す鏡なので、 その人が素敵であれば素敵な人生を送れます。それではどうすれば素敵になれるか。それは 経験 です。だから大学時代に時間があるうちに、様々な経験をして下さい。技術系の資格は、実務経験が必要なものが多く、学生のうちに取れる資格といえば、せいぜい宅建くらいです。 だから恋愛はもちろん、バイク、酒、タバコ、パソコン、インテリア、旅行、バイト、麻雀、音楽、映画、おしゃれ、留学、小説、啓発本、アニメ、ゲーム、料理など、 酸いも甘いも様々なことを、学生の時にしかできないことにチャレンジしてしてみてください。 そうするとどういう効果があるかといえば、初めましての人と話す時に、 やったことが1つでも引っかかると話が弾みます。 タバコなんか1つとっても、話のきっかけになります。 それがコミュ力となり、人間力となり、仕事力となります。 結局はそういうところが資格にも必要となるので。 題意と違ってましたらごめんなさい。 技術士より
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個人的に思うことは、先に述べられている人の通り、取得出来る資格が少ないため建築系で大学生でも取得出来る資格を狙う。あとはTOEIC900点を目指す。グローバルな社会において英語が理解できるかどうかは最低限のことだという認識で企業は考えている。正直言ってTOEIC900点でも英会話ができるわけではないが、その得点があると就活では無敵。価値で言えば一級建築士と同等。TOEIC800点でもかなり有利。 私の知り合いのFランの子は、大学院行って一浪して弁護士になった。その子は専門学校とのダブルスクールしていたけどそれなりに遊んでいたし、お金持ちの家だから出来たと思う。結局のところFランだから馬鹿ではなく、元々頭の良いやつが特待生で入学して授業料免除でダブルスクール行く人もいる。こういう人たちは最初から学歴ではなく資格狙いで入学している。ダブルスクール先では東大や早稲田の友人を作り、情報共有していたんだと思う。6年間は勉強の毎日だけど資格取れば東大法学部以上なわけだからすごいよね。お金がある家庭じゃなきゃできないけど。
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三流大学生が、一流大学生のように大学時代を楽しく過ごしては、将来はありませんよ。就職活動時に一流大学生がライバルになります。 学歴が低い分、大学4年間で何をやれるかです! 大学卒業後すぐにある一級建築士試験対策を在学中にやっておくのは当然として、在学中に受験できる一級建築施工管理技士補や宅建士などの国家資格を取得しておくことです。履歴書に何も書けず、一流企業へ応募しても採用してもらえるほど甘くありません。また、公務員になりたいのでしたら、公務員試験の勉強が必要となります。二級建築士程度のスキルを求められますので、こちらも大学時代に遊んでいる暇はないです。三流大学生が社会で這い上がるなら、大学在学中にやっておくべきことがたくさんあります。
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