仁川空港に関しては、空港会社の職員と、協力会社雇用のケースあり 全員空港公社の雇用に切り替え求める運動とか、現在の状況は法律上問題点があるとの指摘が、かなり前からよく新聞報道で出てます 仁川国際空港公社は、政府100%所有なので、公務員に準ずると思いますが、協力会社が雇用しているケースだと民間の立場になると思います
微妙な位置づけのようですが、公務員なのか民間なのかとなれば民間になるのでしょうね。(内情を確認したわけではないので誤りがあるかもしれいません) 以下記事 https://kankoku-keizai.jp/blog-entry-44334.html には請願警察官(公共団体などの長が施設警備を警察に請願し、警察官の職務を行えるようにした人員)という言葉も出てきています。 いまいちよくわからないのですが、解説を探すと 「空港公社は専門警備業者である特殊警備業者に委託して 運営している」 「正式な警察官ではない。 施設内における不審検問権と武器の携帯・使用権 など、警察官職務執行法に基づく警察官の職務を遂行する点で、警察官に準ずる権限を 持っているが、損害賠償などについては個人の責任となる民間人である」 というような書きぶりの記事が見つかります。
韓国の事情は知りませんが、日本の空港は民間の会社ですね。 チェックにひっかかった人に「不正してないぞ!俺に文句あるのか!」みたいな罵声浴びせられたりするので辞める人が多く、よく募集してますね。 公務員は管制官や出入国審査、検疫、税関の職員です。
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