暗記量だけだと社労士かな。 司法書士の暗記量と言えば、そこまで多い気がしませんが、法的な思考力を身に付けないといけませんので、そこに時間がかかるかと思います。 つまり、沢山の問題をこなして、法的判断のバランス感覚が必要かと思います。 例えば、社労士は過去問の愚直な暗記でこなせるが、司法書士の民法は過去問の知識+法的な思考力(過去の判例からのバランス感覚など)が必要かと思います。 私の周りには1年間の独学で司法書士に合格している者が何人もいますが、やはり大学(東大と京大)でそれなりに勉強している下地があるからだと思います・・
宅建、行政書士と昨年取りまして、今司法書士の勉強中です。 科目はとりあえず全部回しましたが。 30代後半。 合格してないけど、法律学部で、現役の頃同じゼミの女の子が勉強してたり、自分も少し税などで流し見しましたが。 量と質で、100%司法書士です。 そもそも社労士など最近、急速に難化した役立たずも多いと聞きますよ。 年金機構のそこそこの立場の知り合いが、アホな事を聞いてくる社労士が多いと愚痴ってましたわ笑 社労士は、細かい数字を覚える完全暗記型。 法律家ではありません。 まあ。その数字をただ覚えると考えても、司法書士とは勉強量は比較にならんですよ。 比べるのが失礼です、正直。
なるほど:1
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