解決済み
それぞれに「自分の市は~」という情報は出てくる可能性がありますが… 全国に800近い市があるので「全体を踏まえた実態」を正しく語れる人はいないと思います。 まぁ、私が知る非都市部の市(人口15万人ほど)は、総務省が公表していた「県庁所在地の市(除く政令市)の平均」よりも「月平均80時間超の残業をした職員」の割合が低い結果になっています(ほぼ同時期の比較で、1.3%に対して約0.9%)。 このため、「非都市部の市」は「都市部の市」よりも「少ない可能性がある」かもしれません。 しかし、逆に言えば、月平均80時間の職員が1%程度は存在するのですから、「部署によっては残業が多い」可能性は否定できないですし… そもそも、どの自治体も十分とは言えない職員体制で「年々大きくなる市民の要望」に応え続けていますから、「多い可能性が高い」と考えておくべきでしょう。
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地方公務員(市役所)では、どんなに田舎の市役所でも、部署により残業が多いです。 または、残業が多い時期があります。 田舎の市役所なら、8割ほどの人は残業月20時間以下です。 ただ、財政課や災害発生時の土木課は、月80時間を越えることがあります。
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