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準委任フリーランス? という制度についてです。 何故日本ではこんな制度がまかり通っているのですか?巷で流行っているフリーランス (なんちゃってフリーランス)は、週5勤務で○○時間、指揮命令権はクライアントにあり のようなスタイルですよね? つまりこれは労働であり、労使契約ですよね? しかしフリーランスという契約であれば、実質労働であっても 社会保険の加入や労働基準法から外れますよね? 法律の抜け穴をかいくぐり、本来働き手がえられる福利厚生をないものに 企業優位の制度だと思うのです。 成果主義であったり、非常勤勤務の専門職が本来の業務委託やフリーランスであるといえます。
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>企業優位の制度だと思うのです だったら、そんな仕事受けなきゃ良いのに、契約は対等で強制労働じゃあないんだから。 現実には、企業側から見て「是非うちに入って欲しい、他に渡したくない、辞められると損失だ」と思われないような、低能力人材の受け皿になってるとも言える。 最低賃金以下の価値しかない奴の話ね。 必ず雇用しなければならないとしたら、そいつらの行き場所はなくなってしまう、それはそれで深刻な問題だ。
発注(雇用)側のメリット…応募が多い。つかえなければ、すぐ切れる。 受注(バイト)側のメリット…「フリーランス」を名乗れる(勘違い)。正社員より稼げる(目先の金だけ)。場所・時間・人間関係が自由(勘違い)。 勘違いしてフリーランスに挑戦してしまい、応募した若者が、働いてみてやっと現実に気が付き、病んでしまってる状況をよく目にします。
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