【至急】仕事のストレスで休職したいのですが精神疾患で休職すると3年は住宅ローンが組めなくなるというのは本当でしょうか。車…

Question

【至急】仕事のストレスで休職したいのですが精神疾患で休職すると3年は住宅ローンが組めなくなるというのは本当でしょうか。車などのローンも組めなくなるのでしょうか。今の状態としては、仕事中涙が出てくる(お客様相手の仕事なのでお客様がいる時に涙が出てくるとバレないようにするのに本当に困ります。涙が出る理由はお客様のせいでは無いです)・無気力・働いている間体がだるくて素早く動けなくなった・朝起きれなくなり遅刻が増えた・わけのわからないことでもイライラして辛い(例 電車で向かいに座っている人が顔をかいたり普通のことで腕を動かしているのに視界に入るとイライラしてしょうがないなど)・過食がひどい(前メンタルがやられた時もこうなり体型が変わっていくのを見てさらに病みました)などです。

正直今すぐに休職したいですがそのローンのことが気になります。以前メンタルとは関係ない身体的なことで休職したことがあるのですが、1年半以上前のことなのでそれと同じ病名で診断書をもらっても傷病手当が出ない(最初の支給日から1年6ヶ月経っていると、その間勤務期間があってもトータルで1年6ヶ月という意味なので同じ病気だと傷病手当が出ないと見ました)ので、心療内科で診断書を出してもらうか悩んでいます。
それか、ストレスによる機能性ディスペプシア持ちなので機能性ディスペプシアでストレスの緩和のためみたいな感じで診断書出してもらったら、これは精神疾患には入らないでしょうか。

ローンを気にするなら傷病手当が出ないとしても前と同じ病気で診断書を貰うかとも考えたのですが、休職中も社保分は取られて給料はでないしマイナスになるので正直厳しいなと思います。

今すぐ辞めたいし今すぐ休職したいしできないならもうどうしようと気持ちがどん底まで落ちていて辛いです。そもそも同じ会社で頑張って働いている人も居るのにこんなにダメージ受けて病んで情けないです。しんどいです。読みにくくて申し訳ないです。どうするべきでしょうか。

辞めるのではなく休職を考えているのは、もちろん次の就職先を見つけたら即辞めますがそれまでに休職期間がないと辞めたすぎて焦って変なところに転職してしまいそうで猶予が欲しいからです。

Answer 1

安易に心療内科を皆さん進めますが、うつでもないのにうつにされ、向精神薬漬けにされてしまいます。
そのうちに段々薬を増やされてしまうとおもいます。
医者が自分や家族に抗がん剤を使いたがらないのと同じくらい、医療界では、精神科、向精神薬をさけてます。
デメリットも考えてください。

生命保険の審査が厳しくなることや就職や転職のさい障害雇用枠等色々あります。
わたしは製薬会社に勤める薬剤師ですが、精神科、向精神薬をさけ模索してたところ、国立の精神疾患の研究をされてる先生に精神疾患は気功しか方法は無いと言われ、ご紹介して頂いた文京区の気療整体に身体すべてお任せして、今は快適にすごしてます。
もともとは、精神科、向精神薬の矛盾からうつになり、自律神経失調症等でした。
頭や胸のストレスを緩和して頂けるので、良いかと思います。
ご参考になれば幸いです。

Answer 2

>焦って変なところに転職してしまいそうで猶予が欲しいからです。

その猶予期間を乗り切れる蓄えがあるのでしたら、すぐに退職し猶予期間を過ごしたのち転職されるのがよいでしょう。
蓄えがなければ、そのような余裕はないはずです。現職を続けるかすぐさま転職するかの2択です。即決断なさってください。

Answer 3

ローンについては
以下を参照してください

https://www.eidaihouse.com/support/column/860/

うつ病経験者です。

＞そもそも同じ会社で頑張って働いている人も居るのにこんなにダメージ受けて病んで情けないです。

この考えが一番ダメです。
人の事なんて関係無いんです
質問者さんだって元気で頑張ってきたはずです。
同じなんですよ。
うつ病はなった人でないと辛さは分かりません。
ストレスが風船に息を吹き込むように溜まっていって、ある日破裂して発症するんです。

自分も心療内科に行くまでに「何かの病気か?」と思って医者をハシゴしましたが検査は異常無し。心療内科でようやく体調不良の原因が分かりました。

総称的には「心身症」と言いますが「心の病」です。

色々と不安がありますよね。
でも、その不安が症状を悪化させます。
ネガティブで後ろ向きからはマイナスしか生まれません。
仕事のストレス以上に自分で自分にプレッシャーをかけてしまっているんです。

良く色々な事を気にしない
「何とかなるさ」
「きっと大丈夫」

生真面目人間から見ると
「何を能天気な事を言っているんだ?」
「いい加減過ぎる、不真面目だ」
と思ってしまいますが、
これがダメです。

ローン、収入、補償（保証）
心配は尽きません。

でも良いですか?

先ずは健康を取り戻す事。
ふつうの生活に支障が出ないようにする事です。

一時的に収入が減っても元気になれば取り戻せるように頑張れるんです。
でも、うつが重くなってしまったら頑張れなくなって状況は悪くなるばかりです。

いくら、一人悩んでも悪い想
像するばかりです。

ローンなら銀行に
仕事や収入の事は会社に
体調不良は病院に
心配事は家族や友人に
相談する、ひとりで想像したり抱え込まないのが大切です

まだ、寒いですが、ちょっと散歩して温かい陽射しを受けて
ほんの一瞬でも良いので頭も気持ちもカラにして、ゆっくり腹式で深呼吸する。
良い事しか考えない。
もちろん、室内でも横になっていても通勤途中でも構いません。
1日の中で何も考えない、思わない時間を少しでも多く作ってください。

今は亡きアントニオ猪木さんが残した名言。

「元気ですか?」
「元気があれば何でも出来る」
「迷わず行けよ!バカヤロー!」

完治が難しいとされる難病「全身性アミロイドーシス」に苦しみながら亡くなりましたが
最後まで、その気持ちは変わる事はなかったそうです。