最低賃金は、労働者の保証制度であり底辺というものではありません。 賃金を突然上げたことで日本中は混乱しているのです。強制的に昇給すれば昇給した分、労働求められるのは当たり前ですがほとんどは労働者側の労働が補てないのです。 企業のせいでもなければ働く側のせいではありません。行政の税金せいです。 もう一度言います。混乱するのは当たり前のことです。 最低賃金上がったら、下っ端の仕事量は出来る人との差が縮まることで増えていて、また上がれば、上がるほど求められて難易度を増します。 そして業務が出来なければ指導対象となってしまい、懲戒処分である譴責はさらに増すと思います。 逆に言えば最低賃金下がれば下がるほど求められる仕事量は減り、自分のペースに合わせて優しく教えてくれたり、先輩も競争してる訳でないので緩くなります。余程おかしい事をしない限りは怒られることもなくなります。 つまり、最低賃金あげればあげるほど、能力少ない人は雇われなくなるのです。 最低賃金高騰していけば採用基準が厳しくなり、何十件面接しても落とされ 就活の学校行きながらどうすれば雇ってくれるのか勉強し能力をあげていかなければならず、雇われたとしても能力の競争で負ければ追い出されますので常に危機感を持って仕事を追求されるでしょう。 まぁ最低賃金でこうなったらもうおしまいとは個人的に思ってしまいます。
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