ご本人の向き不向きによると思います 心理師のほうが学歴も勉強も必要なのでなるまでが大変です。また就職先が思いのほか少なく、非常勤が多いです。 保育士のほうが意外にも募集は多いです。 実は似た職をどちらも経験したのですが、わたしは保育のほうが大変でした。 保育のほうは人間関係が荒れていて周りの人が助けてくれません。噂や陰口が多く、ちょっと雰囲気も浮ついていて大変でした。ただそういう楽しい雰囲気が好きという女子も多いので、そういうのが好きな方は向いていると思います。とにかく小さなことでしょっちゅう争いが起こっていてなにかあればみんな小さいお菓子を渡して謝ったりしてました。 心理のほうは取り扱う事例は重いのですが、中の人間関係が大人びて落ち着いていてラクでした。同僚と協力したりいろんな会議や検討会をして知識を深めていけるのがわたしの性格的にも合っていました。 可能なら職場見学で訪問させていただいて、向いてそうなほうを選ぶのがいいと思います。
誤解している人が多いんですけど、大変とか楽って職場次第ですよ。資格じゃ決まりません。 保育士が全員仕事が大変とか、臨床心理士は全員楽ってもんでもないです。逆も然りです。 ※臨床心理士を目指すなら国家資格の公認心理師の方が今後主流になるのでおすすめです。 では、なんで決まるのかと言えば職場です。 保育士でも臨床心理士でも、例えば自治体が運営する保育園やデカい病院やらに勤務すれば仕事は比較的楽です。 例えば公務員の保育士なら残業も少ないですし高給取りです。臨床心理士も同じです。 小さな個人経営の保育園に勤務すれば仕事はホント大変です。しかも給料は安い・・・ 保育士になるにせよ臨床心理士になるにせよ、学校へ入ってから勉強に精を出して良い成績を取れば希望の場所へ就職できる可能性が高くなります。 卒業もギリギリ、成績も良くない・・・これじゃ就職先はしれてます。
保育士のほうがずっと大変だと思いますよ。 でも、保育士は仕事はたくさんありますが、臨床心理士になっても、就職は困難になると思いますよ。非常勤の仕事しかありません。
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