解決済み
何故、求人票に嘘を書くのでしょうか? 某バス会社の運転士の求人に応募しました。 年間休日が121日となっており、人手不足の業界で、大手企業並みの年間休日数は、有り得ないと思い、面接で確認したところ、半分の60日でした。 何故、求人票に嘘を書くのでしょうか? だた、応募者数稼ぎのためでしょうか? また、面接で素直に答えるのは何故でしょうか? 面接で、素直に答えるのなら、最初から素直に正式な休日日数を書いておけば良いのに。 労基に見られたり、通報されたらマズイので、求人票には嘘を書いておくのでしょうか?
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嘘ではなく、 就業規則上の年間休日数の記載でしょう。 休日数の欄は、普通は、会社で決まっている休日数を記載しますから。 求人票の備考欄あたりに、会社都合により休日出勤有りなどの記載をすべきなんでしょうけど、配慮が無かったってことです。 ちなみに、ハローワークですか?ネットですか?チラシですか? いづれにしても、電話で問い合わせ段階で、「会社休日数や休日出勤の有無」を聞くようにしましょう。 ホントのブラック企業は、休日出勤手当を払わない会社なんで。 そのバス屋は休日出勤手当払ってるんですかね。 手当払えば305日も働かせて良いとはなりませんが。 いまだに運転手は休日出勤手当や残業で稼ぐしかないから。 まぁ、休日数の記載・面接等の質問文の話は、運送会社以外の会社にも普通に有り得る話です。
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確かに60日は少ないですね。 正直に書いたら誰も来ないでしょうし、労基にも注意されると思います。 だから、そう書くしかなかったんでしょうね。 まあでも、これは極端な例だとは思いますが、求人票はあらかたそんな感じです。正直に書くと応募者は来ませんので。取り合えず面接に来てくれさえすれは、後は交渉次第で何とかなるかもしれませんしね。 面接で正直に言うのは、どうせすぐバレるからですよ。 バス業界で年間120日のお休み何て、あるわけないじゃないですか~。
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