会社の顧問弁護士の費用は窓口に相談するしかないでしょう。費用の問題に関しては「法テラス」を利用するのも良いでしょう。 また、ペン型カメラ、ペン型ICレコーダー、腕時計型ICレコーダーで録画録音などの物的証拠を取り、弁護士に相談するようにしてください。 明らかなハラスメントで充分な勝訴確率がある事、裁判で自分が損しない事、着手金見積もりをもらう事を確認し慰謝料請求するのが最善の方法でしょう。相談サイトはこちらです。 https://www.bengo4.com/ メールでの無料相談可能で、その後面談で初回30分の無料相談ができます。別の弁護士であれば初回30分無料相談が何度でもできます。 弁護士の中には法外な慰謝料請求金額を提示し契約させようとする不届きものもいるので注意してください。多数の方と相談し同じような回答を話してくれる弁護士が信頼できるでしょう。 パワハラ会社をネット検索で見つけました。知恵袋閲覧の方々にも十分気をつけていただきたいと思います。 http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/qa/1424956198/l50
『鬱の診断書が出たので傷病休暇を取っているのですが、会社側は特になにも動いてくれません。』 会社側は特になにも動いてくれません。。。と書かれていますが、会社側は貴方様の鬱病診断書をもって休業扱いを認めていると思います。しっかりと動いていると思いますが、なにが不服なのでしょうか。 もし貴方様が上司のパワハラに会社が是正対応することを求めているのであるとしたら、貴方様は、総務人事に対して、鬱病診断書を持参して、上司のパワハラによってストレスとなり鬱病となった上司のパワハラをやめさせてほしい、という訴えをされましたか。 鬱病の診断書が出たので傷病休暇を申請した。。。。だけではないでしょうね。 もし、そうであれば、会社側は上司のパワハラなど確認すらしません。 貴方様がまずパワハラを訴えない限り、貴方様の傷病とパワハラは関係がないからです。 もし、会社側と上司とをパワハラとそれによる鬱病発症について慰謝料等を訴えたいのであれば、裁判になります。 その場合、会社の顧問弁護士は、会社と上司の弁護人になります。 貴方様は自分で他の弁護士を雇うことになります。 もし、うつ病による休業申請時に、上司のパワハラが原因であり是正して欲しい、と訴えたにも関わらず、会社側がなにもしないのであれば上記のように弁護士を立てることになるでしょう。 弁護士に相談する前に地元の労働局の相談窓口に行けば、相談は無料です。 なお、もし、休業申請時には、上司のパワハラを訴えていないのであれば、まずが総務人事に相談することです。
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