営業は、結果を出せないと、辞めていく人が多いのですが、実際は数の法則です。 それがわかるようになるには、まず、数こなして、一件目を取らなければなりません。 大体何件、連絡したら一件取れるか?がわかれば、ただのゲームになります。最初にそれを知っていたら、そこまで悩まないのですが、普通の人は、それが、営業の成績が実力だと思っているから、挫折してしまうのです。 その数は、もしかしたら人によって違うかもしれませんが、私も、へっぽこ営業だったけど、なぜか?営業が取れたことがあるし、、、 数の法則が働いていると考えてください。そこを分析する気持ちで、営業するといいですよ。 これについては、ブレインプログラミングと言う本に書いてありましたので、ぜひ読んでみてください。
同期が多数契約で利益を上げていてあなたはゼロなら努力の問題だろうとおもうけれど、1契約で利益が多かっただけなら運要素が強いかなと思います。 努力は必要だと思いますが、そんなに差があるわけじゃないと思いますよ。 逆の立場ならたまたま運が良かった契約で浮かれて見下しますか? 不動産の契約なんて担当の力はごくわずか、客は担当に勧められて買うんじゃなく物件が求めているものかどうなのかです。 誰でも好きな物件を担当して好きな客に勧めてもいいのなら、同期とあなたの差は物件と客のニーズのマッチングを判断する能力差なんだろうけれど… もし、今後も同僚と差がどんどん開いていくのなら、仕事「量」より「質」とか「能力(勘含む)」なのかな?と思います。
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