末端の社員は残業はないが、管理職は残業はあるということではないでしょうか。 部長などの管理職は残業が当たり前にあり、夜遅くまで働いていることはザラにあります。末端の社員は残業はないが、その分管理職が負担を強いられている可能性があります。 あと家に帰ってからメールを送った可能性もありますね。家に業務を持ち帰るケースもあります。 また夜遅くに連絡が来たのは、発信ツールの仕様の可能性もあります。 例えば、マイナビのメッセージ機能では送信されるまでに30分以上時間がかかります。それで数時間のラグが起きたのかもしれません。ちなみにメールはラグはほぼありません。 わざわざ社長が残業はないというくらいですので基本的にないと思ってもらって大丈夫です。 今の時代、新卒採用者はほぼ全員が転職サイトに登録しているそうなので、条件が違ったらすぐ辞めてしまいます。会社として早期離職は損失が大きいので残業がないと嘘をつくことはないと思います(昇進していくと残業は出てくるかもしれませんが)。 「開眼 長く働ける職場」ニッキンONLINEより引用 https://www.nikkinonline.com/article/160635
人事を担当する部長などは、昼間の業務に加えて採用業務もやっていますから、求人応募状況のチェックとか、スカウトメールの送信とか夜にやりますよ。普通に忙しいだけではないでしょうか。社長の言う事は当たりでもあり、外れでもあります。嘘と言えば噓でしょうが残業が全くないではなく月20時間位はあると思って入社を検討してみてはどうでしょうか。
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