解決済み
私は将来助産師になりたいと考えているのですが、 能登半島地震を受けて災害医療に興味を持ち始めました。 自分が現場に行って協力することに関心があり、DMATを知ったのですが看護師や調整員のなかに助産師という項目は含まれないのでしょうか? もし、含まれない場合 被災地でのお産は、近くの病院の助産師さんが行うのでしょうか? また、助産師さんは災害医療にどのように向き合っているのでしょうか? わかりやすく説明していただけると嬉しいです。
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出産介助や妊婦のケアとしては必要です。 東日本大震災の時も水も出ず電気が点かない状態のお産もありました。 ただだいたいの妊婦や産婦は早々に避難して安全な地域に移動しています。 長い目では不要です。
DMATは災害拠点病院やDMAT指定医療機関から派遣されるので、それらの組織に所属していなければならないはずです。又、質問者様はずっと被災地に滞在するイメージかもしれませんが、実際は所属医療機関の業務もある為、3日から5日程度の短期間でローテーションを組むと聞いた事があります。助産師も必要でしょうが自衛隊ヘリで近県の3次救急に搬送するする方が現実的と感じます。
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