解決済み
1.ITエンジニアとしての専門性を決める 2.IPAスペシャリスト資格を取る(複数の専門性に分かれますから、1が必要) 3.自分の「作品」を作る まずこれが第一歩ですね。正直学生の間にやっておいて欲しかったことです。それをやってくる学生は実際いますし、そういう子がステップアップしていきます。 言語はJavaScript、Java、Python、Go、Rustあたりをカバーすればかなりマルチに出来るでしょう。専門性によっては全部やる必要はありません。 副業はやらなくて良いです。どうせ経験者に勝てないですし、取れる仕事はロースキルの仕事で、経験にも実績にもなりません。作品の方が良いです。
あなたが所属する会社で求められるであろう資格。 ただし会社によっては資格取っても微塵も評価に影響しないこともあります。 転職はキャリアアップするための手段ではあるけど、最初から転職そのものを視野に入れるのは駄目。 転職は最後の手段だと思ってください。 とりあえず上司とか先輩に 「資格取得とかってボーナス査定とか、給料に反映とかされます?」 的な聞き方しとくと OK かと。 副業も、メインでスキルが成長してない段階で考えるものではありません。 厳しい言い方するなら 「仕事舐めすぎじゃない?」 ってところでしょうか。
まあ、sierなんだから、開発経験何だけどテスターだろうからね
手っ取り早く給料上げたいなら転職一択でしょう でも転職するには相応の実績が必要です なのであたながするべきは ・稼げそうな技術を習得する ・稼げそうな技術を使う仕事を割り当ててもらう ・面接で説明できるような実績を上げる この3点ですね。 ちなみに稼げそうな技術ですが、需要があって供給の少ないものが良いです。 プロマネ、クラウド、セキュリティ、ブリッジなんかがそうです。 個人的にはAWSがおすすめです。
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