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どうか悩みを聞いてください。私は検察事務官を目指して、今まで必死に勉強して来ました。しかし、最近知ったのですが検察事務官の採用試験では身辺調査があるようです。私の兄弟は未成年の時、悪い事をしてしまい前歴(前科では無い)があります。これが就活に影響しそうで、本当に悔しいです。 私は昔から公務員になりたくて、大学で法学を学んだことから検察事務官になりたいと思い、必死に今まで勉強してきました。しかし、このような本人にとって抗いようのない事実で落ちてしまう可能性があると考えると涙が止まりません。私の今までの努力はなんだったのでしょうか...正直本当に死ぬことすら考えてしまいます... 暗い話で申し訳ございません。
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そんな調査ないです。 国家公務員試験において身元調査はやっていないとの国会答弁があるのでまあそこは信用するとして、国籍や生年月日、本名等の確認は「住民票記載事項証明」で行われています。採用される時もマイナンバー含む住民票の写しで、戸籍はNGです。 また、そんなものがない、ということの傍証に「秘密取扱者適格性確認制度」があります。これは、国家公務員に対して「秘密情報を取り扱って良い者か?」というものが行われるものですが、キチンと制度化してるにも関わらず野党が「問題だー」と騒いでいるものになります。逆に言えば、そのタイミングでやる調査をわざわざ制度化してまでやってるのに採用時点でやってなかろう、ですしやってたら野党が騒いで大問題にしています。
公務員になりたい希望いいですね。私は年寄りで若い子が公務員になるのを応援してるものです。大阪で大家をやっていてそこの子に勧めてました。まず兄弟さんの前歴によります。どのような前歴かで身辺調査で落とされることあります。はっきりとは言われませんが、面接段階で落ちるということです。ただ何度も言うように本人ではないこと、で試験管の判断力大です。何でも相談のります。死ぬって思いつめることは全くないですよ。
関係ありませんから安心してください。 身辺調査で問われるのは、例えば親族に暴力団関係者がいないかどうかとか、そういった話です。
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