解決済み
都市銀行について。ある都市銀行は国内に500店舗以上ありましたが、2024年3月までに300店舗に減らすと言います。さらに既存の店舗も営業課と預金かが両方あっても、ほとんどの店舗を預金課だけにして小型店舗にしていると聞きます。 その分、新卒採用を抑えたり、50代前半で団塊の世代がどんどん出向、転籍することによって、人数調整をしていると聞きました。 では潰した店舗の行員や、残っている店舗の営業課の行員はどこに行っているのでしょうか。 また、こういった銀行全体のスリム化は現在その銀行で働いている銀行員にとってプラスなんでしょうか。 銀行及び銀行員の将来は明るいのでしょうか、暗いのでしょうか。
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子会社で勤務されています。 団塊世代は、完全引退されましたか?
店舗は潰すわけではなく統合というイメージです。 支店長の椅子は減りますが取引客数は減らないので統合となった店舗の人員の大多数が統合先に異動になります。 銀行のスリム化といっても本部の人員が大きく減るわけではないので体制として大きな変化があるわけではありません。 メガバンクの決済を見てもらえればわかりますがご質問されている店舗の統廃合で稼いでいる収益は全体の中で大きなものを占めているわけではありません。 また何をもって何にプラスかマイナスかというところもありますのでその点わかりかねるので回答控えます。 金利も上がっていることや3メガの決算も過去最高を出していることから銀行の未来は明るいとまではいかないまでも暗くはないのではないでしょうか?
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