解決済み
女性経営者…と言っても私と独身男性従業員の2人だけです。 仕事のパートナーとしては申し分ない人ですが 彼の難点と言えば女性慣れしていない部分が多々見受けられます。例えばPM6時を過ぎても職場に残り、無償で私の手伝いをしたり 頼んでもいない夜食を作ってくれたり、半ば強引にマッサージを願い出たり いつ襲われてもおかしくない状態になりました… 危機感を感じてから、スカートや体型が解るストレッチパンツを止めました。 職人としては良い人材なのですが、身の危険を感じてきたら ハッキリ言うべきなのですが、それが出来たら苦労はしません… もう一人雇うにしても仕事場が狭いのもありますし、人件費に余裕も無いです。 こういう場合の対処法を教えて頂けたら幸いです。 宜しくお願いします。 ちなみに私はバツイチで子供が居ない37歳です。 彼は42歳の婚歴無しで経験年数は20年ほどの職人さんです。
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貴女はできるだけ残業しない。残業したいときは家に持ち帰る。 全員一緒に退社する。其の人も帰ってもらう。 残業がある時、貴女は食事を済ませて会社に戻り鍵を掛けて仕事をする。明かりが漏れないように黒いカーテンをつける。危険な時のためにSOSブザーをつけて、警備員に駆け付けてもらう。防犯ブザーを持ち歩く。 鍵、出入り口が一つだと逃げれないので、ドアは2か所がいいです。なければ仕方ないです。出来れば中からは簡単にあけれる、ホテルのドアのようなドアがいいです。 鍵をその人が持っていると意味がないので、もう一つ貴女だけのものを取り付ける。 其の人と上手くやるためにもトラブル回避がいいです。甘えて夕食‣カタモミなどしてもらわない。 二人にはならないようにする。女は大変です。そこを乗り切るのが女社長。力では勝てませんので、護身用の何かを持つ方がいいですが、其の知識はありません。 いざとなれば むこうずねを思いっきり蹴る。靴は先が固いものをはく。 会社で、下駄をはく。下駄(裏が平たい物・サンダルのようにはける)なら確実に滅茶痛いです。 外出する時は靴に履き替える。 向こうずねをっ蹴ればすぐに歩けないので,凶器になります。 考えてみたこと。
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