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介護職員初任者資格の必要性について。 私は副業で介護のアルバイトをしたいと考えていますが、 介護職員初任者資格という資格は無くてもどちらでもいいとネットで見ましたが、現職の方からして未経験の介護士で介護職員初任者資格の資格がある方と 未経験で介護職員初任者資格がない方だったら有資格者の方が有利なのは分かりますが, この資格を持っていたら無資格の人と比べて何か変わるのでしょうか? イメージだけの問題なのでしょうか。 すみませんが教えてください
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資格云々、人では足りてない。 資格取ってくれると施設的には信用は増すので取る前提で働くのが望ましい。 介護って奥深いよ。 資格なくてもハートだけで対応できる認知症状の方もいれば 結構、いろいろ工夫しないと拒否がすごい方もいたりあっちこっちうろうろして各部屋のドアあけたり迷惑かけたりする方もいます。 ポジショニングや皮膚状態のことなどある程度知識あったほうが臨機応変にケアできる。 介護を副業でするレベルって ただたんに介助員レベルか。配膳や下膳、雑務全般。 介助員も大変やで。毎回シーツ交換とか大変。 普通に正規で職員になって雑務を介助員やパートに投げやりした方が楽かもw うちの施設はパート・アルバイトから利用者の介助の対応となっていて 介助員は雑務全般なので介護はしなくてもいいとなってる。
なるほど:1
4月からの改正で云々の話はひとまずおくとして(雇ってもらってから受講させてもらえるとも思うし)… 単にイメージ(印象)だけの問題ではないです。 わたしの職場には無資格で経験者のパートの人もたくさんいましたが(過去形なのは、さすがに最近はその人たちも初任者研修や実務者研修を受けるようになってきて、無資格のままでいる人は減ってきたため)、無資格の経験者と、初任者研修だけは受けている未経験者とを比べたとしても、前者は自己流で良くないと感じます。 もちろん、有資格で経験もある人が一番信用できますが、最初は誰もが未経験です。未経験で無資格よりも未経験で有資格のほうが就職で有利なのは質問者さまもわかると書いておられますが、わたしは無資格で経験のある人と有資格で未経験の人を比べて、前者のほうが良くないと書きました。 それは単なる印象の問題ではなく…介護の仕事をする上でのやり方も変わってくると思うからです。実際に初任者研修を受けてみればわかると思いますが(スクールによって、そこの講師陣によって、実際はピンキリかもしれませんが)、研修を真面目に受ければ、その中で介護に対する基本的な考え方から変わると思います。例えば介護と言えば三大介護(食事、排泄、入浴)ができればよい、というイメージで現場に入るのは古い考え方で、でも現場ではいちいちそんなことは指摘されないかもしれず、あるいは、現場にも古い考えの職員と今のまともな考えの職員が混じってギスギスしているかもしれません。そんな中に放り込まれ、ろくに指導もしてもらえなければ(なかなか丁寧に新人を教えてくれるところは少ない)、根本的な部分で混乱するかもしれません。 法制度そのものの大枠や歴史的な変遷から、基本的な介助技術や、声かけの重要性、利用者主体の介護、接遇など、一通り今の介護職が知っているべきことを最初に習っておいたほうが、長い目で見て良いスタートを切れると思います。
基礎知識があるかの問題なんで、持っていれば良い程度ですかね。 法律とか、介護度とか。 でも、問題は本人のやる気です。 資格を持っているからと思っても、持ち腐れの人もいます。 向き不向きがある仕事なので、資格だけでは決められないです。 介護職の場合は、気が利くタイプ&思いやりのある人が良いので、 知識バカより、行動力のある人ですかね。 その違いと思いますよ。絶対的に資格ではないです。 資格を持っていても、何も教えずに出来る人はいませんし、 未経験で入るなら、身体介助はどっちも同じレベルで変わりません。 なので、現場ではどうでも良いかな・・って感覚ですよ。
なるほど:1
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