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ヴィレヴァンの店舗ごとの仕入れって今と昔で違うんですか? 今ってただのJK流行・ミーハーカルチャーアイテム買い揃えるための小綺麗な店になってる気がするんです。父について行っていた2000年代の最盛期のヴィレヴァンは、謎のお香の香りが漂い、ボコボコにピアス開けた店員が洞穴みたいなレジの中にいて、ゾンビの人形が天井から吊り下げられ売られていたり(しかも一体だけ)、埃被った本とフィギュアが好き勝手に置かれた店員特製コーナーがあったりしたイメージです。あの商品展開はどうやって成り立っていたんでしょうか。 しかし自分が高校生だった2016年くらいから、どのヴィレヴァンにいっても同じコーナーばかりで面白くなくなったイメージです。 昔は、店舗ごとに店員が好きなものを仕入れて並べていたんでしょうか? 対して今は、全店舗仕入れるものを本社が決めていたりするんでしょうか。 バイト経験ある方など、裏側の話をぜひお聞かせください。
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仰る通りです。 薄暗さ、謎の香りと意味不明なおもちゃ、迷子になる無茶苦茶な陳列、吊るしてあるホコリまみれのでかい何か。 自分も2000年代のヴィレッジが好きで働いていましたが、すっかり変わってしまいました。 昔はスタッフ特製のコーナーが魅力的でしたが、現在は殆どの店舗が同じものを仕入れているようです。 取り柄であるPOPも、流行りのキャラものばかり売っているせいで著作権だったり内容の制限がきついでしょうし、そのうち無くなるんじゃないですかね。 ゴミ袋と名高かったヴィレヴァンの福袋も、今はどこも内容一緒の量産型なのでガッカリです。 あの頃のヴィレヴァンをもう一度体感したいのならば、名古屋の本店へ行かれることをお勧めします。 また、あの頃のゴミ袋を買いたいのであれば、ヴィレヴァンアウトレットの福袋です。あれは本当にゴミ袋です。
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