会話する時の目線について 仕事や集まりなどであまり親しくない人と会話するときあまり相手の目を見て話しができないです。

Question

会話する時の目線について
仕事や集まりなどであまり親しくない人と会話するときあまり相手の目を見て話しができないです。多分相手のキレるポイントがわからないからそこが判断できるまで安心できないんだと思います。
相手の目を見て話さないと伝わないってどこかで聞いたので一時期やっていましたが、あの人見過ぎ！って陰口言われてたの聞いてやめました。
みなさんどのくらい目を見て話していますか？

Answer 1

私は、直接的に相手の目は見つめないですね。

相手の鼻から顎の辺りに視線は置きます。

それでも相手は、自分の目を見て話しをして
くれていると感じるものです。

試してみて。

Answer 2

見過ぎ！と言われたら、どれくらい見たらいいんだろう、、って難しく考えてしまいますよね。

あれは見過ぎだったんだな、なら、もう少し控えめにしよう。って簡単にできたらいいんですが。

私は多分、「会話をしていて、大事なポイントの時だけは、目をしっかり見る」というのを、無意識でやってると思います。それ以外は目線を外してる。
まず挨拶は、そのうちの一つですよね。
「初めまして！私は〇〇といいます」「よろしくお願いします」
「おはようございます！」とか。
感謝の気持ちとかお詫びをする時もそう。

仕事上の会話だったら、例えば部下に「何日までには仕上げてください」とか。
ちゃんと聞いてくれてるかな？理解してもらえてるかな？という確認の意味でも、相手の目を見る、表情を見る。
理解してない時や、相手の感情がある程度表情でわかる。
言い方を変えてみたり、詳細な説明を付け加えるとか対処できます。

逆に、相手が今大事な話をしてるな、って時にも同じように目を見る。
相手の言うことを一字一句聞き逃さないように、しっかり聞くときは目を見る。
私はちゃんと聞いてますよ。理解してますよ。っていうのも相手に示せる。

Answer 3

なんでもない時にジロジロ見てきたらなんだこいつと思いますが、話す時はなるべく目を見て話すようにしてます。