解決済み
公認会計士の試験についてです。 公認会計士の試験は短答式試験と論文式試験があ。短答式試験の免除は2年と聞きました。それって短答式試験の、1科目でも合格する~4科目全て合格。までが2年内であれば良いということでしょうか? (例えば、短答式試験4科目は2年内で全部取らなくてはいけない。全ての科目取れずに2年すぎたら全部パァになるのでしょうか) それとも短答式試験とりあいず合格してから~論文式試験合格。までが2年内ということでしょうか? (例えば、短答式試験を合格して5年後に論文式試験を受けられるのでしょうか) ちょっと全然分からなくて2年内とはどこの部分を言ってるのでしょうか。
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短答式合格ってのは、4科目全部合格って意味です。 短答式合格してから2年以内に論文を合格すれば良いです。 2年連続して不合格なら、3年目は短答からやり直し。
短答式試験の科目合格というのは有りません。だから合格するかしないかのどちらかです。いったん短答式試験に合格すると、2年間は短答式合格が有効で、短答式試験を受けずに論文式試験を受けれます。
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