イメージ悪いというより、印象に残らない人になる可能性があります。 心理学的にも、たくさん会話した方が人は仲良くなりやすい、いい印象を持ちやすいのです。それだけで決まるわけではないですが、会話が弾んでなるべく長く話せた方がプラスになる可能性が高いです。 質問ありますかと聞かれて何もありませんで会話が終われば、会話のチャンスを逃すことになります。 例えばこれか感覚的にですが、面接で80点を取らないといけないとしましょう。見た目や話し方の印象やいろんな質問に答えたりして、10点、30点、マイナス10点、15点、、、と点数を積み上げていく感覚です。 最後の「質問は何かありますか」の時点であなたが95点すでに取っているのならばありませんでも合格するでしょう。 しかし、もしその時点で70点しか取れていないのであれば、質問をしたり興味をアピールして点数を稼ぐ必要があります。
>大学の非常勤講師の面接で、逆質問なしだとイメージ悪いですか? 特にイメージありません。 「無いんだな」と思うだけです。 >私は質問が思い浮かばずありませんと答えていますが、これも落ちる原因でしょうか。 自己を客観的に見られないからこういう質問しているんじゃあないでしょうかね。 あなたが面接官だったら、そういう人物(自分を客観視できない人物)を採用しますかね。 また、相手を慮っている、相手の身になって考えている、相手の将来を一緒に見据えられる。そういうコトに思考が及ばない。 そういう心当たりありませんかね。 先の回答者の「不安」「ギャップ」はそういうコト。あなたはその不安を感じ取れない、というコトが不採用の遠因では。
非常勤講師ではないですが民間で採用面接をしている者です。 想定として、会社側と求職者側では情報のギャップが物凄い大きいはずだというのがあります。なので逆質の時間があるわけですが、そこで質問がないと、あれ、うちで働くことに興味ないのかな、本当にわかってるのかな、と不安にはなります。 逆質の有無で採否が覆ることはないですが、せっかくの時間ですからそのギャップを少しでも緩和するために活用頂くのが良いのではと思います。
特にそういうことはないです。その場の雰囲気次第です。
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