警察や警備員の面接について質問です。 自分は学生時代柔道に取り組んでいたのですが、面接などでよく柔道は続けますかと聞かれ…

Question

警察や警備員の面接について質問です。
自分は学生時代柔道に取り組んでいたのですが、面接などでよく柔道は続けますかと聞かれます。当然続けますとは答えますが一切続けるつもりありません。警察学校なとの授業でやる分には良いのですが、本格的にやるとなると話は別です。(それほどの実力はない)
このような質問が来た場合、続けると答えるのが模範解答なのでしょうか、それとも続けるつもりはないと正直に答えるべきなんでしょうか？

Answer 1

そもそも履歴書に柔道歴を書かないことが上策でしょう。

「運動歴はありますか？」と問われて「柔道」と答えることは良いでしょう。「続ける気はありますか？」と問われたら「卒業前（半年とか1年）に引退しました」と答えましょう。

とにかく続ける気がないのであれば、明確に続けない意志表示をすることが肝要です。中途半端に応えると入社時点で柔道部になっていることも。

Answer 2

警官ならば、定期的に逮捕術も含めて、続けることになるのでは。学校だけでやるのではないです。その為に警察署内には道場があります。

警備は、武術は身辺警護以外は不要です。愛想が大切です。

Answer 3

危険な事は出来ませんよね。

Answer 4

警備員なら無理して続けてやる必要がありません。
ただせっかく学生時代に柔道をやり続けたのなら、警備業界でいうところの四号・要人警護の警備をお勧めします。