最近アルバイト先で色々あったことで相談したいんですけど、コンビニでアルバイトしていてそこの店の店長が好きな人には凄く良く…

Question

最近アルバイト先で色々あったことで相談したいんですけど、コンビニでアルバイトしていてそこの店の店長が好きな人には凄く良く接して嫌いな人にはびっくりするくらいあたりが強いって有名なんですけど、その店長に自分は嫌いな人に分類されてしまって何を頼まれても怒り口調で何か聞いても｢そんなの聞かなくても分かるでしょ？｣みたいな感じで接されるんですね。自分の性格上そーゆうことされると仕事のやる気を無くしてしまってそれを表に出しすぎたんですね。それと店長にもしっかり返事をしなかったり接し方がてきとうになってしまったんです。そしたら店長にとっても嫌われてしまって、そこのコンビニはオーナーと店長が夫婦で経営してる店なんですけど店長が僕の悪評をオーナーに酷く喋って元々3月まで続ける予定だったんですけど、2月で辞めてもらうみたいに言われてあとこれからのシフト6時間入ってたんですけど3時間に減らしますって言われて、で僕も反省してこれから頑張るのでよろしくお願いしますって何度も頭下げて2月中旬までならいいよってなってシフトは4時間でもいいよってなったんですね。自分が悪いってのは分かってるんですけど少しバイトに対して嫌な気持ちになってしまいました。それとこれを大人の人に相談したら労基引っかかるんじゃないの？みたいに言われて、僕労基とかあんまりわかんなくてどうすればいいかもわかんないです。説明難しくて長文になってしまいました。読んでくれた方思った意見を教えて欲しいです。よろしくお願いします。

Answer 1

あなたが経験している状況は、職場での人間関係の難しさを示しています。店長の態度やあなたの反応について、いくつかのポイントが考慮に値します。

１、店長の態度：あなたの説明によると、店長は明らかに偏った態度を取っているようです。これは職場の不公平感を生み出し、従業員のモチベーションに影響を与える可能性があります。特に小規模な職場では、このような問題はより顕著になることがあります。

２、あなたの反応：あなたがモチベーションを失い、店長への反応が変わってしまったのは理解できます。しかし、職場ではプロフェッショナルな態度を保つことが重要です。自分の感情をコントロールし、冷静に対応することが、長期的に見て自分自身のためになります。

３、シフトの変更：シフト時間の減少は、あなたと店長の間の対立が原因で生じたと思われます。これは、職場の人間関係の問題が実際の労働条件に影響を及ぼしている一例です。

４、労働基準法（労基）について：あなたの状況が労基法に違反しているかどうかは、具体的な事情によります。労基法は労働者の権利を保護するための法律で、不当な扱いや労働条件の変更に関して規定があります。ただし、あなたのケースでは、直接的な法的違反というよりは、職場の人間関係やコミュニケーションの問題が中心のようです。

このような状況において、以下の対応が考えられます：

・コミュニケーションの改善：可能であれば、店長やオーナーとの対話を試み、誤解を解消し、関係を改善する努力をすることが重要です。

・第三者の介入：職場の問題が解決しない場合は、信頼できる第三者（例えば、相談機関や労働組合）に相談することも一つの手段です。

・自己の態度の見直し：自己反省を行い、今後の対応をどのように改善できるかを考えることも大切です。

重要なのは、自分自身の感情や行動に責任を持ち、可能な限り建設的な方法で問題に対処することです。また、自分が不当な扱いを受けていると感じた場合は、適切なアドバイスを得るために専門家に相談することも重要です。