回答終了
自分は66歳の老兵です。 嘗ては水道工事配管工でした。 特に配水本管の布設替え更新工事や 合間に一般住宅の宅地内の漏水工事を生業としていました。今は引退して年金とホームセンターでアルバイト生活です。 この度の石川県を震源とする大地震には心を痛めております。 また各地で水道管の漏水による断水状態も続いていて、トイレの水が流せない等、衛生状態の問題も大きいと報道があります。水道工事は専門性を求められ、各地では隣接する県からも業者が応援に駆けつけて対応しているようです。しかしながら、ライフラインの復旧として電気配線は比較的短期にて回復するようですが、次にガス、そして水道関連は一番時間がかかるのは過去の災害等を見てもわかります。実際、石川県の場合人手が足りているのでしょうか? できれば管工事業共同組合に連絡しても、復旧工事応援ボランティアとして駆けつけても労災案件等で断れるかとも思いますが、実際のところ何かお手伝い出来る事はないのでしょうか?
223閲覧
一番の問題は、ボランティアの食事・宿泊場所です。 例えば、今 被災地に行った場合、配管工の技術が役立つかもしれませんが、 食事と宿泊場所の手配ができません。 警察・消防・自衛隊は自己完結又は現地自治体と調整して乗り込んでいます。 ある程度、復旧すれば、現地の会社が求人するかもしれまんので、そこまで待たれる事をお勧めいたします。
< 質問に関する求人 >
配管工(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る