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公認会計士の人手不足を解消するには、合格者数を大幅に増やすべきですよね? 現在1500名程度の合格者数ですが、2500名-3000名近くまで増やしていくべきだと思います。代わりに、修了考査の合格率を20-30%まで下げ難化させ、出口を絞ります。また、実務補修の期間を3年→5年に伸ばします。 また、以下のような試験改革を行います。 ◎改正後 【短答】 監査論 租税法(法人税法、消費税法) 管理会計論 財務会計論 【論文】 監査論 租税法(法人税法、消費税法) 会計学 比較的重要度の低い企業法、所得税法、選択科目(経営学、経済学、民法、統計学)は修了考査に回します。 また、短答と論文で科目を統一することで、12月短答合格者と5月短答合格者のギャップを埋め、5月→8月を狙いやすいようにします。
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人手不足だから人気が保てるという側面があります。一方で、人気がないので人手不足という業種も多いですね。 もし公認会計士を増やすと人気は下がります。だって簡単になれるから。簡単になれる職種なら報酬も下がるし、人が集まらなくなり、また人手不足。 これはもう引き返せません。
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