解決済み
春から国立大教育学部に入学する者です。現在、高校で使用した書籍類を整理しているのですが、各教科の教科書、資料集、共通テスト対策問題集などは捨ててしまっても大丈夫ですか?私は小学校教諭志望で音楽科に進みます。心配しているのは教員採用試験の一般教養の部分で高校の時の教材が役に立つのではないかということです。 書店に行けば一般教養対策本が売っていたり、大学でも過去問等ある程度の対策はしてくれると思うので、捨ててしまっても問題ないでしょうか? ちなみにカリキュラムを見ると専攻科目以外に日本国憲法、英語、その他教養科目というものがありました。
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希望する自治体の過去問を見て、必要そうな教科書を取っておくのはありだと思います。 まぁ、大概みんな教員用の参考書を買うので必要かと言われると微妙ですが。 共通テストは全くいらないと思いますが、 資料集とかは、小ネタになることもあるので、取っておくのもありかもしれないですね
国立教員養成系大学出身です。高校の教科書取っておきました。教員採用試験のとき、小学校枠で受けました。しかし、高校の教科書を見直す暇なんてなかったです。結局捨てました。必要ないと思います。私個人としては、要らなかったと思います。 教職課程は、大学に入ってから学ぶものなので、それは満点を目指しました。教科の勉強は、教員養成の雑誌や問題集を使いました。 中学、高校の教科の方は、詳説日本史などの教科書を読み直していたようです。
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