解決済み
どちらも受けられますね。採用区分と年齢が同じなら、学歴を問わず給与は同じです。 (例として、1歳年上であれば4号俸ほど高いところからスタートします。他に例を挙げるとすると、大卒22歳と高卒22歳が大卒程度区分で採用されたら、初任給は同じです。)
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受験の要件が合致すれば受けられます。 できれば大卒で受けてください。
市役所職員です。 日程が重ならなければいくつでも併願できます。 あまり良いことではないのですが、同じ日程でもとりあえず受験申し込みしておいて、当日までにどこを受けにいくか決める人も居ます。自治体間で情報共有されませんし、当日無断欠席しても何も言われません。実際に一次試験当日は空席が目立ちます。 高卒者と大卒者の給料は残念ながら異なります。手取りで2,3万ほど変わってくるようです。 「公務員に学歴は関係ない」のは仕事内容に良くも悪くも差がない(高卒だろうが大卒だろうが任される仕事も責任も変わりません)こと、昇級時に学歴は関係ないというところでしょうか。 昇級次第では、将来的には、大卒の同期の給料を抜かせることも可能かとは思います。
学歴や年齢などで設定されている「受験資格」に抵触しないならば、日程が重複しない限り「どちらも受験可能」です。 初任給の額については、団体ごとに「決め方」が異なります。 ただし多くの団体で、試験ごとに「基準の学歴・経歴等」が設定されていて、「それを超える人」は初任給が高くなる仕組みになっています。 このため、大卒程度の試験は基準学歴が大卒なので、大学院卒でもなければ高くならない(高卒者・短大卒者・大卒者とも同じ額)ですが… 高卒程度の試験は基準の学歴が高卒なので、それを超える短大卒者は高卒者より高くなります〈概ね1.2万円程度〉し、更に超える大卒者はもっと〈概ね2.4万円程度〉高くなります。
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