発明家として活躍することについて 僕は様々な自己分析を行った結果、自分の特性、価値観などから「95.88%」の割合…

Question

発明家として活躍することについて

僕は様々な自己分析を行った結果、自分の特性、価値観などから「95.88%」の割合で発明家が適職だという結果が出ました。能力を活かした割合も「88.68%」と高く出たので、ほぼ確実に発明家になることが自分に合っていることだと思います。

しかし、発明家になるにはどうしたら良いのか？
その辺のことは全くの不明で、これを見つけることが次のステップだと思います。

そこで質問ですが、発明家になるには何が必要ですか？
また、発明といってもほぼ無限にやれることがあると思うので、何をやったら良いのかも決まっていません。

そういった状態からまずすべきことは何だと思いますか？

補足

ありがとうございます。

Answer 1

パテントトロールで調べてください。
どうでもよさそうなものも特許登録しておくと、誰かが画期的な商品を開発した際に巨額の特許料をせしめることができる可能性があります。問題は、人類の害悪くらいにしか思われていない世間体です。

そうでない発明家というのは、変人と同義ぐらいの存在です。ドクター中松みたいに人類の役に立った発明家は奇跡みたいな存在です。

素直に何かの分野の技術開発者を目指すことをお勧めします。会社から言われて特許出願することになります。

Answer 2

ここでこんな質問をしている時点で「発明家」には適してないと思います。
どんな自己分析をしたのでしょうね....

Answer 3

世の中で何が不便かわかるようなソフトでも発明したら良いですね

Answer 4

まずは、発明家になる方法を発明すればいいでしょう。

職業とするのであれば、発明したものを他人に伝えることは必要でしょう

まずは、発明家になる方法を発明すべきでしょう