解決済み
モルモン教、中でもエリート信者さんについて質問です。当方は少しだけ信仰してたことのある元一世信者で、あまり教会の全体像も分からないまま抜けてしまいましたが、社会的にとても地位の高い方がかなりの比率でいらっしゃったのを覚えてます。 因果関係的には裕福な人のほうが (教義の良し悪しは置いといて) 信仰生活は送りやすく、私みたいに脱落しないで生き残りやすいのかも知れませんが、あそこまで高比率で超エリートの信者さんが多かった理由。また、なぜそのような人が集まりやすかったのかも知りたいです。 (余談ですが、BYUハワイ校は英語圏の大学の中ではそこまで入るのは難しいほうではないかも知れませんが、卒業生の進路を鑑みるとコストパフォーマンス最強の大学に思えてしまいます。。) いわゆる日経的な企業に勤めるよりも、外資系企業に勤めるほうが信仰生活の面でも楽だったりするのでしょうか。 詳しい方いましたら教えていただけると嬉しいです。
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>>社会的にとても地位の高い方がかなりの比率でいらっしゃったのを覚えてます。 日本のモルモン教会員は正規雇用されることすら難しい貧者の宗教ですが何をもって社会的に地位が高い人がかなりの比率いると思い込まれたのでしょうか?「かなりの比率」とは何%?
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