解決済み
日本国の経済的凋落は日本人の労働時間が減ったからですよね。そもそも世界的に見て能力の低い日本民族が上位にいることができたのは24時間戦ってきたからですよねぇ。それをブラックだと言ってゆるい働き方にすれば凋落するのは当然です。 やはり日本の立て直しのためにもっと働ける制度に変えるべきですよね。
114閲覧
違いますね。 日本人全体の「総労働時間」が減ったからです。労働に従事している個人の労働時間はそこまで変わりません。 この20年で、少子高齢化が進み、日本国民全体の総労働時間は大幅に減ったんですよ。 そりゃあ、20年前までは第一線で働いていた団塊の世代が、今ではほぼ全て後期高齢者入りして、労働者の数自体が減っているわけだからね。後期高齢者になって、フルタイムで働ける人はほぼいなくて、働いたとしても、午前中だけとか、椅子に座っているだけとか、そんな感じだからね。 そして若者の数は年々減っていってしまっているわけだから、20年前の団塊の世代の労働者たちと同じ時間働いたとしても、「圧倒的に労働時間数は足りない」ということになる。 それだけ少子高齢化問題は、日本を凋落させる問題だったんだけど、団塊の世代の人たちは、自分達に都合が良い社会にしたので、若者は結婚もできず子供も作ることができない。働いた金が全部、年寄りに吸われるわけだからね。それで日本はダメになったってことですよ。
そもそも世界的に見て能力が低い日本民族とあなたが思うなら、欲を張らずに、立て直すなんて考えるのはやめましょう。
・1番は内需が没落してしまったこと。 ・2番は生産拠点を海外へ移してしまったこと。 ・3番は経営者が委縮してしまったこと。 ・4番は経営者の意見ばかりを聞いてしまった政府の愚策。 今の若い世代がまた少しづつ立て直しをしていくと思います。 先ずは語学力か当面の課題かと、当然のように英会話ができ世界にアピール できれば伸びしろは十分にあると思います。
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る