解決済み
今年の春から土木設計をしています。 何もできなかった2023年だったため、来年は飛躍の年にしたいです。土木設計と一言で言っても、道路設計、橋梁設計、河川改修、宅地造成、公園・緑地設計…範囲は広く、覚えることがたくさんあります。 指針やマニュアル、関連する文献を頼りに設計内容を詰めていくイメージですが、本当に見るべき書物がどれなのか、かなり悩みます。 先輩に質問しても、「書棚にある指針を探せばあるんじゃない?」と言われる始末。 (ちなみに設計の前は、測量をしていました。) とにかく設計においては、「論理が通っているか?」が最重要視されているような気がしています。逆にいうと論理さえ通ればOK、説明がつけばOK、というようにも感じています。 設計では、「経験則」はあまり通用せず、「〇〇という指針にこう明記されております」という客観的な根拠が必要だと思います。 ※そういうのにこだわり過ぎた結果、施工現場で問題が起きたりするような気もしますが。 質問としては、「これを知りたいなら、この文献」というのがわかるサイトや資料などは、あったりしますでしょうか? ご教示をお願い致します。
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こちらも測量から土木設計に行きました。設計指針というのはどちらかというと役人が納得するためのマニュアルという気がします。これに則っていれば責任逃れになるというか。設計したの僕だけど、責任ないよね、というスタンス。
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