>得意先から商品の内金を64000円現金で受け取っていたが 以上より本来切らなければならなかった仕訳は下記の内容となります。 現金64,000/前受金64,000 >これを売掛金の回収として処理していた しかし「売掛金64000円を現金で回収した」という間違った仕訳を切っていました。 現金64,000/売掛金64,000 この間違った仕訳を正しい仕訳に修正しなければなりません。 ①まずは間違った仕訳を逆仕訳してなかったことにします。 売掛金64,000/現金64,000 ②本来切るべきだった仕訳を切ります。 現金64,000/前受金64,000 ①と②を合わせます。 売掛金64,000/現金64,000 現金64,000/前受金64,000 貸借で同一の勘定科目を相殺すると残るのは、 売掛金64,000/前受金64,000 となります。
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