死にたいぐらいつらいです。

Question

死にたいぐらいつらいです。現在大学4年生で、自分にとってこれ以上ないくらいに良いところに内定をいただきました。ですが、学内のテストで基準点にあと0.5点足りず、国家試験を受けさせてくれなくなりました。当然内定は取り消し。
卒業はさせてくれるそうですが、資格がないので就活はまた来年になりました。既卒の就活が厳しいのはわかっていますし、もう人生詰みな気がしてます。自分の頑張り不足なのは分かっていますが、どうしてもこの現実を受け入れることができません。
どうすれば心が軽くなりますか？

Answer 1

うーーーん。
これはつらい。

ただ、大学恨んでも自身を悔やんでも、もう結果は結果として出ている。
それを変えようがない。
変えようがないものをいつまでも考えても意味はない。
ま「既卒の就活が厳しいのはわかっていますし、もう人生詰みな気がしてます。」と思えばそうなるし、そう思わなければそうならない。
自分はただそれだけだと思います。
当然、当事者になればそう簡単に割り切れないものはあります。
私は第三者ですから、こんなこと言えるだけと言われればそうです。
でも、第三者だから言えるといえば言えます。

結局、何かでその現実からそらそうとしても現実は現実
何も変わらない。
ここからその現実と向き合って乗り越えれば「ああ、あんなこともあったな。はは」となる。
「あれがあったから今がある」とか。
未来によって過去は変わるっていう話です。
未来に成功すれば「あれがあったから今がある」ってなる。
それに引きずられそのままずるずると行けば「あれが人生の分岐点」となり、ずっと悔やむか恨むかになる。
そうなればマイナスパワーですから当然人生うまくいかない。
どっちを取るかはあなた次第では？

Answer 2

きっと吐露だとは思いますが、文末の質問だけに絞ると、「0.5点足りない」のが原因であれば足りていない訳なので、それが答えです。
100m決勝でも、1位と0.001秒遅ければ優勝できません。
単純にそれだけのこと。
それよりそもそも気になるのは、その一つのことで人生が詰み？とはどういうことなんでしょう？

Answer 3

国家資格を受けられても受からなければ内定は取り消しです。
基準点に足らない成績で国家資格が受かると思います？
どっちにしろ内定は取り消しだったと思って開き直って下さい。

Answer 4

世の中大学に行けない人、卒業できない人いろいろいます。あなたは幸い大学卒業の資格を得ることができます。それだけでもどれだけアドバンテージがあると思いますか？
実現できなかった未来を見ていても何も進歩はありません。まずはあなたの現在地を今一度確認してみましょう。その上で何ができるのか、何を身につければ良いのか考えて挑戦していきましょう。
まだまだ若いじゃないですか？50の私から見ればそれだけで羨ましいです。