解決済み
転職活動中です。一部面接官はなぜ偉そうにするのですか?自分が受けた中では常識的な方とあり得ない方が半々くらいでした。たとえ落ちた面接でも、きちんとした対応の面接官だと、今回は縁がなかったな〜残念と思うだけで企業に対しては全くマイナスなイメージは持ちません。そこの商品やサービスだって普通に使いますし、今後必要な時がくれば視野にも入れます。 多少の圧迫面接はストレス耐性等をみているのだろうと思えますが、度を超えた態度や人格否定、ふんぞり返り自慢話、上から目線、タメ口、見下し、暴言、やる気のない態度等、なぜこのような態度をとるのか理解できません。 求職者だって企業を見てることを忘れているんでしょうか?私は実際に面接を受けて、いまいち合わないかなと思っても、作ってもらった時間は真摯に対応しています。 確かに対等ではなく採用する立場の方が上かもしれませんが、企業の顔であることや、求職者側がいつか顧客になる可能性など考えないのですかね?そんな対応されたら、絶対にこんな会社のものやサービスは買わない使わないと感じますし、悪いイメージしか残りません。たかが落とす求職者数人なら雑に扱っても良いと思っているのでしょうか?
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面接をする人が、現在の雇用環境を理解していない場合や、社外との付き合いがない、場合など、横柄な態度をとることがあります。 平成期は、求職者に対して、仕事がすくなかったため、「採用してやる」といった上から目線な採用面接が多かったのだとおもいますが、現在は、業務がより高度化し、良い人材が限られているため、そのような採用では、望む人材採用はできません。 ストレス耐性は、答えのない難しい質問をして反応をみればよいのであって、圧迫する必要はないですよね。 そういう採用をしている企業は、平成から抜け出せていないので、こちらからお断りでよいとおもいます。
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その人達も辛いのかなと最近では思ってます。 社会人になってから思ったのは、期待していたほど年上の方々が大したことがないという事でした。 なんで機械化しないんだろう、なんで無駄な時間をかけるんだろう、その年になっても予約さえできないのかと、現実を認めるのに時間がかかりました。 大したことない大人たちが多いです。だから日本企業が廃れたんだろうなと感じました。町が寂れているように感じていたけど、心で認めたくなかった。 どこも足の引っ張り合い。真面目に良い商品を作るより、盛るように感じます。早くに済ませればみんな早く帰って成果も出るのに、なぜか一人に押し付けている。気のせいだと思いたかったけど、日本って大したことない。 個人で立ち向かうことができなくて、みんなそんなんなっちゃったんだろうなと思ってます。みんな疲れてる。弱いから仕方がない。怖いもんね。 ちゃんと成果を上げてる企業なら、面接からして態度が違うと思いますよ。 いい会社に出会えることを願います(*´▽`*)
そうだね:1
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