僕は習い事など、これは事実であり、 間違いないと思うことがあります。 それは… 上達するから楽しいのではなく、 …

Question

僕は習い事など、これは事実であり、
間違いないと思うことがあります。
それは…
上達するから楽しいのではなく、
楽しいから上達するのです。
そう思いますか？

Answer 1

難しい質問ですね。
未成年者でしょうか？
間違いではないですよ、
楽しいとか好きだとかは上達の基本ですからね。けれども何事も楽しい過程にも
時には苦しい段階も付きものになります。
あなたの得意な分野で頑張ってくださいね。

Answer 2

ゲームを例にしたら
苦手なジャンルだったとしても
頑張って上達して 勝てるように
なれば 楽しくなる場合もありますよね
うまくなっていく過程が楽しい場合も

またゴルフやスポーツなど
楽しい 楽だからといって 自己流に
やっていけば 客観的に見たら
下手になっている場合もありますよね

楽しい 楽な方にばっかり進むと
かえって悪くなるようなケースも
ありますよね
厳しさを乗り越えて 上達するような
場合もありますよね

一般的には 楽しみながら 技術も
上達したらベストですが

Answer 3

それは、楽しくなければやらないタイプの人の理屈では？

子育てで結構言われる ｢早生まれより 4月以降の春生まれの方が優秀になりやすい｣ってのは、周りより出来る→自分が得意と勘違いする→褒められて嬉しいからもっと頑張る→上達する→褒めらて嬉しいからもっと頑張る→…の好循環が発生しやすいって理由なはずなので。

個人的には 楽しいと思うことの方が集中してやるから 同じ時間やっても上達しやすいだろうなと思います。

Answer 4

ずるい回答かも知れませんが

上達するから楽しくなり
楽しいからさらに上達する

の、二段階だと思います。

私の子供は、小学5年生まで算数に苦手意識を持っていました。
友達に誘われた塾に入塾すると算数が分かるようになりました。
分かるようになると楽しくなり好きになり得意科目になりました。