司法書士試験ですが（初学者） 民法と会社法が科目の主要と思いますが、行政書士試験と比べ 民法会社法もけた違いに難易度…

Question

司法書士試験ですが（初学者）
民法と会社法が科目の主要と思いますが、行政書士試験と比べ
民法会社法もけた違いに難易度上がりますか？
特に民法は行政書士よりも細かい論点が多いですか？

Answer 1

大きな書店に行って参考書を見に行くのが一番ですね。民法に至っては問題難易度自体は一緒という意見が多いですが出題範囲の広さがあまりにも違すぎるので多くの人は桁違いに難しいという感想になると思います。会社法に至っては名前が一緒なだけで司法書士の場合この会社法の知識が本試験で使い物なるとこまで学習するより行政書士試験受かる方がよっぽど楽に感じるくらい難しいですね。

Answer 2

建築設計不動産業者です。
父が司法書士（行政書士・宅建）でした。私はその補助員でした。
父は警察官の在職中に合格して独立しました。父は２回で合格。行政書士は1回で合格。宅建は1回で合格。土地家屋調査士の資格も10回前後受験しましたが結局、合格せず諦めました。
知人、友人に司法書士をしている人何人がいますが、Ａさんは12回受験で合格のち県司法書士会の会長までしました。Ｂさんは7回で合格、Ｃさんは公務員現職で1回で合格で独立しています。3人とも独学です。
私ですか？頭悪いから受験すらしていません。

Answer 3

所詮は代書人試験。50歩

Answer 4

難易度というか、覚える事が細かく量が多いだけです。