>エンジニアでもない人が基本情報技術者試験や応用情報技術者試験、その他の高度区分試験の合格を目指すのは変ですか? それら試験の合格を目指す理由は、人それぞれです。 たとえば、弁理士試験合格を目指す人の場合、特定の資格を取得していると、論文試験のうち選択科目が受験免除になるので、この免除制度を利用する受験者が多いそうです。 「応用情報技術者」の資格は、この免除制度の対象資格です。 選択科目免除の対象資格は、「応用情報技術者」の他にもいくつかあります(「電験2種」、「行政書士」等)が、「理系でない受験者の場合、これから勉強するとしたら、コストパフォーマンスの点から、応用情報技術者がもっとも良い」と考えられているので、弁理士試験を目指す人が、「論文試験の選択科目を受験免除にする」だけの目的で、「応用情報技術者試験」の勉強をしているケースは少なくないようです。 【参考】 https://www.youtube.com/watch?v=pVuZm5PeByQ
別に問題ないと思いますよ。 私の知っている人は、 一人目 企業に就職し、配達員をしていましたが、東大卒で弁護士試験も合格していました。 皆が、「何故この仕事?」と疑問視してましたよ。 二人目 IT企業で勤務しているにもかかわらず ・電気工事士(種類は聞いてないので判らない) ・二級ボイラー技士 ・危険物取扱者乙4 ・その他いくつかの資格 三人目 ・夜間勤務の空き時間に宅地建物取引士の勉強をして一発合格 私も、IT企業で勤続30年ですが、持ってる資格は、 ・ガス溶接 ・アーク溶接 ・MT自動車免許証(AT限定の種類が出来る前に取得) ですかね。 とりあえず ・危険物取扱者乙4 ・電気工事士2種 ・アナログ第三種工事担任者 とかの勉強はしましたが、試験は受けてません(^^ゞ
< 質問に関する求人 >
エンジニア(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る