解決済み
公認会計士試験と日商簿記1級試験の違い。自分は今大学2年、ダブルスクールとして大手予備校で公認会計士目指して勉強しています。 勉強開始時期は今年の4月、日商3級レベルからのスタートでした。 今年の6月の日商簿記2級には合格しました。 2010年の短答式に合格し、在学中に論文式も突破する、というのがが今の目標です。 そこで本題です。 自分は本試験までのペースメーカーというか、力試しという意味も込めて、 今年11月に開催される日商簿記1級を受ける予定です。 1級に特化して勉強を進める訳ではなく、あくまでも目標は会計士試験ですので、試験1ヶ月程前から過去問を回していくつもりです。 しかし、1級の試験は独特で会計士試験とは別個に対策をとる必要がある、というのをよく耳にします。 自分にとっては11月の1級に合格し、その勢いをもって2010年短答を受けたいところです。 ここで質問です、 今の授業のペースでは、11月の1級の試験までに財務会計(計算)の範囲がギリギリで終わる(管理会計も同様)ようなのですが、それでも1級の試験に対応できるのかどうか?です。 また、会計士試験のほうが難易度はずっと上なのはわかりますが、「1級合格」という観点から「財務会計、管理会計のテキスト・問題集を何回転もさせて直前に1級の過去問を回す」という勉強方で良いのでしょうか? このような状況を経験した方、適切なアドバイスをお願い致します。
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1級、短答とも受かってますが、そのやり方でいいです。1級は会計士の勉強してたら、特にする必要はありません。他の科目はおいといて、簿記、管理会計を重点的にやれば楽勝です。
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