解決済み
財政局からくる「償却資産申告書(償却資産課税台帳)」とは 何も資産の異動がなければ取得価格は去年のままになるんでしょうか? 何年経過しても何も資産の異動がなければ、何も変わりなし。の認識で合っていますか? また、減価償却との違いは何なのでしょうか 教えてください。
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横レスですが、市町村の償却資産は固定資産税であり、減価償却の計算において定率法・定額法どちらでやっても、固定資産税は旧定率法で減価させていきます。 何の資産の異動が無ければ申告内容に何も変わりませんが、評価額が下がっていくので固定資産税も下がります。 減価償却との違いで主なものは、建物や建物附属設備は申告対象外(テナントの場合を除く)、車両も申告対象外(ただし大型特殊自動車は対象)、特別償却や圧縮記帳は適用しない、などいくつかあります。
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>取得価格は去年のままになるんでしょうか? 取得価額は同じですが、評価額は変わります。 評価額は旧定率法で計算した未償却残高になります。 (特例の適用がなければ)
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