先日、商社にメールを送る際、相手の社名を間違えて送信してしまいました。 気づいてすぐお詫びのメールを送信しました。 社名…

Question

先日、商社にメールを送る際、相手の社名を間違えて送信してしまいました。
気づいてすぐお詫びのメールを送信しました。
社名を間違えるなんて失礼すぎますしなぜ気づかなかったのか申し訳なく思っています。そこで質問です。
これまで社名や名前を間違えたor間違えて送られてきた
という経験がある方はいますか？

Answer 1

ありますよ。あまり気にしないですけど。
あー、領収書で間違われたときに経理に説明に行ったなあ、笑って通してくれたけど。ややこしい社名だとけっこうあると思います。

Answer 2

あるある過ぎて全く気にしません。
お詫びのメールに対しても特に返信もしませんよ。本当に取るに足らない事ですから。

逆に貴方のように過度に気にしてる事が感じられる文面でしたら全然大丈夫ですよと返すかもしれません。

私はそれで社名を間違うなんて失礼な！と思うような相手とはお付き合いしたくないですね。

Answer 3

いくらでもあります。
その印象が悪いかどうか、どれだけ悪いかは相手との関係性によるところなので、一概に言えませんが。

それと質問内容とは「商社であるか」は無関係のようで、それは普通、取引先、顧客、協業パートナ、就活応募先、などと表現するところかと思います。両方を併記するか、こういう表記をするかしないと、その商社とやらがあなたにとって何なのかは相手に伝わりませんから。
意地悪く言えば、そういう言い換えが適切にできない社会性や精神的成熟度や客観視する能力が不足していれば、然るべく起こる失敗だとも思います。
という指摘内容、何がおかしくて指摘されているかは分かるでしょうか。

出来事を話す時に、大人は「友人と公園に散歩に行ってね、〜〜〜」と話すところを、幼齢児や未成熟者は相手の名前で言ってしまい、また話す相手が「〇〇ちゃん」と話者の関係性を理解しているかどうかも考えずに「◯◯ちゃんと公園に散歩に行ってね、〜〜」としてしまう訳です。

この例え話の登場人物の年齢からも気付いて恥ずかしくなって欲しいところですが、そういうレベルの幼稚な誤りですから「商社に〜〜」と表記したこと、思い切りみっともないことをしたと痛感されて下さい。

Answer 4

あるあるや
もうどうにもならんので
開き直ります(笑)