自己PRに、中学校の時のエピソードを書くのは良くないでしょうか。 私の強みは、中学校の時に形成されたと思うので、その際の…

Question

自己PRに、中学校の時のエピソードを書くのは良くないでしょうか。
私の強みは、中学校の時に形成されたと思うので、その際のエピソードを書きたいです。こういつ経緯で強みが形成されて、その強みは今ではこういう場面で発揮されている
というように繋げるとしても、強みが形成された経緯を書くのはおかしいでしょうか。
中学校のエピソードは避けた方が良いでしょうか。

Answer 1

質問者様が現在高校生だろうが、大学生だろうが、成人だろうが、中学時代を書くのはダメです。

質問者様が高校生だとして、その中学時代に形成されたことを書くのではなく、それを活かしてどう高校生活を頑張れたのか？を書くべきです。

たとえ中学時代に素晴らしいことがあった、としても、それが超珍しいことで、テレビやニュースでとりあげられた、とか、最年少の記録として〇〇に掲載された、とか、他の人がめったにやれないようなことをしたんです！というレベルなら話してもいいのですが。

だとしても。

その中学時代の経験が今現在の質問者樣にどういう影響があったのか、その経験がどのように活かされて今も成果をだせているのか、などを書かないと、過去の栄光を書いても(話しても)「だから、どうしたの？」と言われるだけです。