私が知る限り、1浪などをしても大病院に就職できたという話も聞くので、留年等は大きくは響かないと思います。 筆記試験などで足切りされないような点数を取ることや、他の方も回答しているように、面接などできちんと答えられること、コミュニケーションをとって仕事を行えるかといったことのほうにウエイトを占めている気がするので、そこまで気にしなくても大丈夫に思えます。 重要なのはしっかり卒業して診療放射線技師免許をとり、生涯勉強を行いながら患者さんに医療を提供、還元できる技師になっていくことが重要だと思います。卒業頑張ってください。
自分の周りでも学生時代に留年してるって放射線技師は何人かいるから、留年したら就職無理ってわけでもない。 ただ、確実に採用時の印象は悪くなるよね。 ストレートに免許を取った場合、10のチャンスがあったとしたら、 0<x<10 って、ことだね。
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就活では留年しているとかなり響いてきますか? はい。凄く響く。 理由。 放射線技師の国家試験は難しい。本当に難しい。だから、採用する施設は国家試験に合格しそうな人に内定を出して採用する。 じゃぁ、国家試験に合格しそうな人ってどんな人か。浪人も留年せずに、第一種放射線取扱主任者を2年生までに合格した(3年生で合格しても合格発表は基本的に就活時期に間に合わない)人。こんな人ですよね。 留年すると、またもう1年留年するんじゃないか?という疑問の目を向けられてしまいます。ただ、もうこれは仕方ないことなので諦めましょう。 リカバリーの手としては、取り敢えず国家試験に合格することです。そして、自分が受ける国家試験が超難しいことを祈ることです。 施設は内定を出した者が国家試験不合格であれば内定を取り消しして、別の人を採用します。(その別の人枠が増えるには国家試験が超難しい必要があります。)で、この別の人枠を目指して就職活動を進める訳です。 国家試験に合格さえすれば、何の条件も付けなければ就職すること自体は可能だと思います。(離島等の可能性は高いですが) 今はとにかく勉強を頑張りましょう!
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