解決済み
厚生労働省や総務省で、大卒で3、5年以内に転職している人の割合ってよくでますよね。結構、高いですよね。 最終的には、個人個人の状況、判断なのでデータがどうだとは言えませんが。 ただ、昔からあることですけど、高卒、大卒、その他専門学校卒、それぞれ、 就職率は高くとも、結果、社会に出てからの、流動性、転職は、多くなっているのは確かでしょうね。 例えば、6大学卒業しても、全員が上場企業に採用されているわけではないですし、上場企業に入っても辞めた人を知っていますし、辞めてしまう人もいますから。 会社の看板は有名でも中身は。。。。っていうところも、どうも多いなと思います。同じく、学生側もとりあえず有名企業ならいいというのが透けてみえるので、合わない業界に無理して採用されても結果本人のためにならないんですよね。 周りだと6大出て、メガバンクや系列の金融会社に入っても、やることは銀行員ですから、合わなくて、辞めた方を何人か知っています。 逆に同じ業界でも成功している人もいます。 最終的には、合ってるかどうかが大事かなと思いますね。
2人が参考になると回答しました
在職中に転職活動するのは昔から当たり前です。試用期間から転職活動をするのは現代でもそこまで当たり前ではないような気はします。
1人が参考になると回答しました
試用期間から転職活動は異常です。 そんなにすぐに辞めたら次はもっとヤバい所しか採用されないので。 まともな人はそれを理解しています。
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