自分で勉強してってのは、基本そうゆうものと思ってます。 自分はフル勤しながら通信制で取りましたので通学制と違い対面授業はほぼありませんので国試対策に関しても全て自分で探して独自に受ける事になります。 対策ゼミ講座はさわ研オンリーで泊まり込みで受けました。 通信ですので他の方とは会わないので逆に自分の進み具合が分からず何気に焦った記憶もあります。 通学制のグループ対策も大事と思いますが基本国試だけは他人の事より一時の自分との闘いで取ったもん勝ちの気持ちで時間を無駄にしない事と思います。 それでも基本週2日(土日)の集中勉強です。 通学制は9割、通信制は7割ぐらいと聞いた事があります。 同期の知ってる限りの60代以上の方はすべて合格したと聞いてます。
国試直前になると「東京アカデミー」「さわ研究所」が 冬休みに国試直前セミナーを開きます。どの看護学校や大学にも その案内文書が届きます。それを受講する学生もいました。 しかし基本的には必要ないと思います。 看護学校の場合は国試合格率が入学者数にも影響する関係か 教員はすごく国試対策に熱心です。いろんなプリントくれますし、 点数が低い学生は学校長が直々に指導をする、なんてことも わが校ではありました。 国試対策で重要なのはグループ学習です。 たぶん看護だけでなく医師も薬剤師もほかの医療職も同じだと 思います。誰かひとり賢い子(模試で安定してAを取り続けている同級生) を入れて3~4人で勉強をします。何かわからないことがあれば即 その賢い子を交えて集団で検討、妥当な解答を考える、その積み重ねが 重要なので予備校で講義を受けることが合格、というわけでもないです。
私のクラスメイトで予備校通ってる人は0でしたね
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