インターン後に招待された人しかできない人事との個別面談の最後のフィードバックで、自己分析が非常に良くできており、しっかり…

Question

インターン後に招待された人しかできない人事との個別面談の最後のフィードバックで、自己分析が非常に良くできており、しっかり面接対策の努力もしていることがよく伝わってきます。違和感もなく聞きやすかったですと言われました。その一方で、何の違和感もなくしっかり受け答えができているからこそもう少しここだけは伝えたいというところをガツンとアピールできたらいいと言われました。今後どのように面接対策をしていけばいいかアドバイスいただきたいです。また、そのフィードバックの最後に、最終的に入社する企業が弊社であれば非常に嬉しか思います。今後ともよろしくお願いしますと言われたのですが、これは社交辞令のようなものですよね？

Answer 1

君も大人になってきたんだね。
大人の世界は失礼な対応もできないから、社交辞令とアドバイスの区別がつきにくくなってくる。

「最終的に入社する企業が弊社であれば非常に嬉しか思います。今後ともよろしくお願いします」というのは、「お世話になっております」と同様、社交辞令だろう。

コロナ前なら、君にリクルーターが付き、今回の様な助言や指導がされていた。今回招待された学生が、君のライバルになり得るのだろう。
人事が最初に行うフィルターのようなものと解釈して良く、次回は実際の配属部署関係の方と面接する運び。
とりあえず、第一関門突破という所か。

君を招待した理由はいくつか考えられるね。
人事としては、「君は当社採用に値する学生」と思われたか、君の大学の先輩が「強く推した」かだ。（高校・中学の先輩もあり得る）

助言内容についても、「倍率は高くない・余程印象的な態度」を想像する。
君個人に関心を示し、その時の「内容と態度」を覚えてくれていたんだから。
良い方向だと思うよ。

就活本番になれば、配属予定部署や直接の上司になる方との面接もある。
当然本番の面接者の予想もつく人事の方だ、君を推しているから、事細かく指導してくれたと思う。見通しは明るいぞ。
私の君に対する想像だが、「熱い若者」に見えなかったんだろう。
情熱とがむしゃらさをアピールすると良いかと。「若年寄り」より印象が強い。

ただ、インターン参加まで漕ぎつけても、書類のみで祈られても恨むなよ。
会社内部の大人の事情も影響するから。幸運を祈る。

Answer 2

企業は素直に「内定候補者の一人ですよ」って言っていると思います。しっかりと対策をして、自信をもって次のステップに進んでください。