本業以外に、業務委託の受託者として働いています。 お店の商品を作る仕事をしてるのですが、同じ商品を作る方が新しく入りま…

Question

本業以外に、業務委託の受託者として働いています。

お店の商品を作る仕事をしてるのですが、同じ商品を作る方が新しく入りました。
新しく入った方は、その商品を作るのは初心者です。私が入る時の面接で「その商品の作り方を教えることはできません。設計図と見本を見て作ってください」という話をされました。
初心者の方にも同じ事を伝えたかはわかりません。
私は設計図と見本があれば作れるので承諾して現在に至ります。

新しく入った方は初心者で、その商品の作り方の基本もあまりできていません。
そこで、私にボランティアで教えてほしいとお店の人に言われました。
今回は断れずに教えることになったのですが、正直私の仕事ではないと思います。
初心者の方と同じ値段なのもモチベがあがりません。
初心者の作ったものも、私が直しています。
直すよりも一から自分で作ったほうが早いですし、値段も変わります。

私の仕事ではないと伝えてもいいでしょうか？
即戦力が必要ならば、初心者の方は即戦力になるには時間がかかると思う事も伝えてもいいのか悩んでいます。

受託者同士教え合うのは普通のことですか？
社員ではなく、個人での契約なのに時間を取られるのは少し嫌です。心が狭いのでしょうか。

Answer 1

個人的意見ですが

契約を確認したほうが良いかと
あなたの契約にないことをする「義務」はありませんし、教えろというなら業務ですボランティア（無料）でというのはおかしいと思います

労働基準監督署に相談してみるというのは如何でしょう？
ボランティアの「強要」は違法のはずですし・・・