自衛隊はすごく大変ですよ。 集団生活、布団もホテル並みにきちんと 整えないと崩されるし、服装、持ち物チェックもあり、 毎日、腕立て、腹筋、ジョギング、体操、乾布摩擦もあるかも? 暑い時期や雪が積もってるときに 思いリュックを背負って、山歩き、 その時の食べ物も、レトルトを温めずに、 そのまま食べたり。 食事時間も朝は何分以内に、 決まったものしか食べれない、おかわりも できなかったり、外の人には赴任地や 仕事内容も話せない。靴や廊下も磨くし、怒鳴られたり お前呼ばわりされたり。 知人が入ったけど、すぐやめてました。 YouTubeの訓練の動画があります。
ありがとう:1
宮崎の田舎の中の田舎の市役所と 航空自衛隊の一般曹候補生なら、迷う必要なく自衛隊です。 高卒の市役所だと15万くらいですよ。 一般の人にとっての自衛隊は「自衛隊=陸」なので、体力勝負で20代で早期退職させられるイメージが強いので、陸なら市役所の方がいいとアドバイスする人が多いでしょうけど。 航空学生としてパイロットになる訓練が出来るなんて羨ましいです。 一般的にパイロットになる場合大学を2年以上通ってから、航空大学校に入りなおしたり、大金をはたいて私立のパイロットコースのある大学に入る必要があります。それでもパイロットになれるのはごくわずかです。 自衛隊は免許や、整備など色々な資格が無料で取れるので、自衛隊を終えて民間就職する場合も有利ですよ。 給料を増やして行きたいなら、自衛隊に入った方がいいと思います。
なるほど:1
自衛隊はほとんど職種が民間の契約社員に相当する職種です。 自衛隊で正社員に相当する採用職種は本当に少なく、防大生、一般大卒幹部候補生、航空学生、陸自高等工科学校生、防医大生、看護学生位です。 高校新卒を対象にした職種は防大生、航空学生、防医大生、看護学生 試験位です。 それ以外だと「契約社員相当の職種で入隊→内部昇進試験で曹(下士官)に 合格」を狙うしかありませんが当然、狭き門です。 それに自衛官はその職種の性質上、防大卒の一佐(大佐)でも58歳で 定年です。 60歳定年は将補(少将)以上ですが、防大卒でも将官まで上がれるのは 同期の1割以下です。 確かに市役所の方が最初は安月給ですが「60歳まで勤められる」と言う のは大きなメリットですよ。 自衛官は20代後半で解雇は珍しくありません。 「自衛隊で金を貯めて開業資金や留学資金を貯める」と言う目的が あるなら、若年退職でもメリットありますが。 確かに衣食住で金を使う事が少ないので。
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